コストコの「ワンデーパス」をダウンロードして、1日だけお試しで利用したいと考えている方も多いかもしれません。
しかし、2025年現在、コストコのワンデーパスは廃止されており、ダウンロードすることはできません。
過去には雑誌の付録やJAFの優待などで入手できた時期もありましたが、現在はそのサービスも終了しています。
ですが、がっかりする必要はありません。
実は、コストコの会員にならなくても、合法的に入店していくつかの方法でお買い物を楽しむ裏ワザが存在するんです。
この記事では、現在利用できるコストコへの入店方法や、過去に存在したワンデーパスについて、どこよりも分かりやすく解説していきます。
この記事を読むと分かること
- コストコのワンデーパスが現在ダウンロードできない理由
- 会員にならずにコストコへ入店できる5つの正式な方法
- 過去に存在したワンデーパスの入手ルート
- 非会員でも利用できるプリペイドカードの賢い使い方
- ふるさと納税を活用したお得なコストコ体験方法
- メルカリなどで招待券を買うことの危険性
コストコ ワンデーパスのダウンロードは現在できません【2025年最新情報】
コストコでのお買い物、憧れますよね。
でも、そのためだけに年会費を払うのは少し迷う…そんな時に便利なのが「ワンデーパス」でした。
しかし、残念ながらそのワンデーパスは現在、公式には存在しません。
もちろん、ウェブサイトからダウンロードすることも不可能です。
ここでは、なぜワンデーパスがなくなってしまったのか、そしてメルカリなどで出回っている招待券の危険性について詳しく見ていきましょう。
なぜワンデーパスは廃止されたのか?その理由を解説
ワンデーパスが廃止された最も大きな理由は、コストコが会員制ビジネスを大切にしているからです。
コストコは、質の良い商品を低価格で提供するために、会員からの年会費で運営コストの大部分をまかなっています。
ワンデーパス利用者が増えすぎると、このビジネスモデルの根幹が揺らいでしまう可能性があります。
また、週末などの混雑時に非会員の方が増えることで、既存会員の満足度が下がってしまうことも懸念されたようです。
会員の方に快適な買い物環境を提供するための、苦渋の決断だったと言えるでしょう。
公式サイトでのワンデーパスに関する正式なアナウンス内容
コストコの公式サイトでは、ワンデーパス(1日特別ご招待券)の発行が終了したことが明確に記載されています。
「よくあるご質問」のページなどで確認することができますよ。
「現在、1日特別ご招待券の配布はしておりません」といった趣旨の案内がされており、今後再開される予定も今のところないようです。
不確かな情報に惑わされず、まずは公式サイトの情報を確認することが大切です。
非公式な情報源に頼るのはトラブルの原因になるので避けましょう。
メルカリや金券ショップで招待券を購入する危険性
メルカリやヤフオク、金券ショップなどで「コストコ 招待券」が出品されているのを見かけることがあります。
しかし、これらの招待券を購入するのは絶対にやめてください。
コストコの規約では、招待券の転売は固く禁止されています。
万が一、転売されたチケットだと発覚した場合、入店を断られるだけでなく、個人情報も記録され、将来的に会員登録ができなくなるペナルティを受ける可能性も。
偽造されたチケットであるリスクも高く、お金を払ったのに使えないという最悪のケースも考えられます。
コストコ ワンデーパスをダウンロード以外で入手できた過去の方法とは?
「昔はワンデーパスがあったって聞いたけど?」そうなんです、以前はいくつかの方法で1日体験入店が可能でした。
今となっては懐かしい話ですが、知っておくと友人との会話のネタになるかもしれません。
当時は、雑誌の付録として手に入れたり、特定の会員サービスの特典として利用できたりと、意外と身近な存在だったんですよ。
ここでは、かつて利用できたワンデーパスの入手方法について振り返ってみましょう。
過去に雑誌の付録として配布されていた実績
今では信じられないかもしれませんが、過去には特定の雑誌の付録として、コストコのワンデーパスが付いていたことがありました。
主婦向けの雑誌や地域の情報誌などで、特集企画の一環として配布されていたようです。
これを目当てに雑誌を購入した人も多かったのではないでしょうか。
しかし、この方法は不定期かつ限定的なものでした。
現在は、どの雑誌を探しても付録としてワンデーパスが付いてくることはありません。
JAF会員向けに提供されていた優待サービス
自動車ユーザーにおなじみのJAF(日本自動車連盟)でも、会員向けの優待サービスとしてコストコのワンデーパスを提供していた時期がありました。
JAFの会員証を提示することで、1日招待券を受け取れるという便利なサービスだったんです。
ドライブがてらコストコに寄る、といった楽しみ方もできましたね。
しかし、この優待サービスも残念ながら現在は終了しています。
JAFの会員だからといって、コストコに入店することはできないので注意してください。
現在これらの方法は使えないので注意
ご紹介した「雑誌の付録」や「JAFの優待」といった方法は、どちらも過去のものです。
現在では、これらの方法でワンデーパスを入手することはできません。
「古い情報サイトに載っていた」といった話を鵜呑みにして、無駄足にならないように気をつけましょう。
コストコへの入店方法は、ルールが変更されることもあります。
常に最新の公式情報をチェックする習慣をつけておくと安心です。
会員にならずにコストコへ入店するための5つの代替案
ワンデーパスがないなら、もうコストコには入れないの?と諦めるのはまだ早いです。
実は、会員にならなくてもコストコでのお買い物を楽しめる方法が、ちゃんと公式に認められた形でいくつか存在します。
一番簡単なのは会員の友達に連れて行ってもらうことですが、それ以外にも自分で準備して入店する方法があるんですよ。
ここでは、今すぐ使える5つの代替案を具体的にお伝えします。
自分に合った方法を見つけて、コストコデビューを果たしましょう。
最も手軽な方法は会員との同伴入店
一番確実で簡単な方法が、コストコ会員の友人や家族に同伴者として連れて行ってもらうことです。
コストコ会員は、会員カード1枚につき、本人に加えて18歳以上の大人2名まで同伴入店が可能です。
さらに、18歳未満の子供は何人でも一緒に入ることができます。
お会計は会員の方が行う必要がありますが、後で精算すれば問題ありません。
周りに会員の人がいないか、一度探してみてはいかがでしょうか。
みんなでワイワイ言いながら買い物するのも、コストコの醍醐味の一つですよ。
コストコプリペイドカード(コストコキャッシュ)を利用する
コストコが発行しているプリペイドカード「コストコキャッシュ」を使えば、非会員でも入店・買い物ができます。
このカードは、会員の方が購入・チャージする必要がありますが、プレゼントとしても人気です。
カードを持っていれば、カード名義人本人と同伴者1名の合計2名まで入店が可能です。
ただし、非会員が利用する場合、商品価格に5%が上乗せされる点には注意が必要となります。
それでも年会費を払うよりは手軽なので、お試しで利用してみたい方にはぴったりの方法です。
1日特別ご招待券を入手して利用する
現在、一般向けのワンデーパス(1日特別ご招待券)の配布は終了しています。
しかし、完全にゼロになったわけではありません。
実は、一部のルートを通じてなら、今でも入手することが可能です。
例えば、法人会員であるビジネスメンバーは、従業員向けに招待券を発行できる場合があります。
また、ごく一部の提携企業の福利厚生として提供されているケースもあるようです。
入手ルートはかなり限定的ですが、可能性の一つとして覚えておくと良いでしょう。
【店舗限定】フードコートのみの利用は可能か
「買い物が目的じゃなくて、あの安いホットドッグが食べたいだけなんだけど…」という方もいますよね。
以前は、一部の倉庫店(幕張、広島、新三郷など)で、会員カードがなくてもフードコートを利用できる店舗がありました。
しかし、現在では、ほとんどの店舗でフードコートエリアに入る際にも会員証の提示が求められるようになっています。
店舗の構造や方針によって対応が異なる場合もあるため、どうしてもフードコートだけ利用したい場合は、事前に訪問予定の倉庫店に直接問い合わせてみることをおすすめします。
調剤薬局のみの利用方法
意外と知られていませんが、コストコ店内にある調剤薬局は、非会員でも利用することが可能です。
これは、処方箋を受け付ける薬局は、誰もが利用できなければならないという法律上の決まりがあるためです。
店舗の入り口でスタッフに「調剤薬局を利用したい」と伝えれば、入店許可証をもらえます。
ただし、この方法で入店した場合、薬局以外のエリアで商品を手に取ったり、購入したりすることはできません。
あくまでも薬の受け取りが目的の場合に限られる、特別な入店方法だと理解しておきましょう。
コストコの1日特別ご招待券の具体的な入手ルート
一般配布は終了した「1日特別ご招待券」ですが、先ほど少し触れたように、入手ルートが完全に断たれたわけではありません。
かなり限定的ではありますが、正規の方法で手に入れるチャンスはまだ残されています。
それは、コストコの「ビジネスメンバー(法人会員)」や、提携している企業の福利厚生サービスを利用する方法です。
もしあなたの職場が該当するなら、ラッキーかもしれません。
ここでは、その具体的な入手ルートについて、もう少し詳しく解説していきますね。
ビジネスメンバー(法人会員)からの紹介を受ける
コストコの会員には、個人向けの「ゴールドスターメンバー」の他に、法人や個人事業主向けの「ビジネスメンバー」という区分があります。
このビジネスメンバーは、自社の従業員や関係者向けに、1日特別ご招待券を発行する権限を持っていることがあるのです。
もし、あなたの勤務先がコストコのビジネスメンバーに登録している場合、会社の担当部署を通じて招待券を入手できる可能性があります。
また、取引先の会社がビジネスメンバーである場合など、ビジネス上のつながりで紹介してもらえるケースも考えられます。
一部提携企業の福利厚生で入手する
あなたの会社が加入している福利厚生サービスの内容を、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
企業によっては、福利厚生のアウトソーシングサービス(ベネフィット・ステーションなど)と提携しています。
そして、そのサービスメニューの中に、コストコの1日特別ご招待券が含まれていることがあるのです。
全ての企業が対象ではありませんし、期間限定のキャンペーンである場合も多いです。
しかし、もし見つけられたら、年会費なしでコストコを体験できる絶好のチャンスになります。
ご招待券利用当日の会員登録手続きの流れ
無事に招待券を入手できたら、いよいよコストコへ向かいましょう。
当日は、まず店舗入り口近くにあるメンバーシップカウンターへ向かいます。
そこで招待券と、運転免許証や保険証などの本人確認書類を提示してください。
簡単な書類記入と手続きを済ませると、その日限り有効の仮会員証が発行されます。
この手続きを済ませれば、あとは普通の会員と同じように店内でお買い物を楽しむだけです。
もし気に入れば、その日のうちに差額を支払って正式な会員になることもできますよ。
コストコプリペイドカード利用時の購入場所と注意点
会員の友達がいなくても、招待券のあてもない…そんな方に一番おすすめなのが「コストコプリペイドカード(コストコキャッシュ)」を利用する方法です。
このカードさえ手に入れれば、非会員でも堂々と入店し、お買い物を楽しむことができます。
ただし、購入場所が限られていたり、利用時に少しだけ注意が必要な点もあります。
ここでは、プリペイドカードを賢く使うための購入方法や、知っておきたいルールについて詳しく解説していきますね。
プリペイドカードはどこで購入・チャージできる?
コストコプリペイドカードは、日本国内のコストコ倉庫店のレジ、またはメンバーシップカウンターでのみ購入とチャージができます。
つまり、カードを手に入れるためには、一度会員の方に購入してもらう必要がある、ということです。
友人や家族に頼んで購入してもらうのが一般的ですね。
カードは5,000円と10,000円の2種類があり、チャージは1,000円単位で、最大10万円まで可能です。
一度手に入れれば、残高がなくなるまで何度でも使えます。
非会員が利用する際の5%上乗せルールとは
このプリペイドカードを利用する上で、最も重要な注意点が「5%のサーチャージ(上乗せ料金)」です。
非会員の方がこのカードでお会計をする際には、商品の合計金額に対して5%が上乗せされます。
例えば、10,000円分のお買い物をした場合、支払額は10,500円になります。
これは、年会費を払っている会員との公平性を保つためのルールです。
少し割高にはなりますが、年会費(4,840円)を払うことを考えれば、年に1〜2回程度の利用ならプリペイドカードの方がお得かもしれません。
お会計時の残高不足はどうすればいい?
お買い物を楽しんでいると、ついつい買いすぎてプリペイドカードの残高が足りなくなってしまうこともありますよね。
でも、心配はいりません。
残高が不足した場合は、その場で現金、または特定のクレジットカード(マスターカードブランドのみ)で差額を支払うことができます。
ただし、不足分をチャージすることはできないので注意してください。
レジで慌てないように、お買い物前におおよその残高を把握しておくとスムーズです。
残高は、レジでの会計時やメンバーシップカウンターで確認できます。
【裏ワザ】ふるさと納税を利用してコストコをお得に体験する方法
実は、ふるさと納税の返礼品として、コストコの会員権利や関連商品が提供されている自治体があるのをご存知でしたか?
これは、コストコの倉庫店が立地する市や町が提供している特別な返礼品です。
実質2,000円の自己負担でコストコの年会費をまかなえたり、人気の自社ブランド商品を受け取れたりする、非常にお得な裏ワザなんです。
ワンデーパスとは少し違いますが、コストコをお得に始めたい方には見逃せない方法ですよ。
返礼品として提供されているコストコ関連商品
ふるさと納税のポータルサイトで「コストコ」と検索してみてください。
コストコの倉庫店がある自治体(例えば、千葉県木更津市や岐阜県羽島市など)から、様々な返礼品が出ているのが分かります。
一番人気なのは、やはり「ゴールドスターメンバー」や「エグゼクティブ・ゴールドスターメンバー」の会員権利です。
これを選べば、寄付を通じて年会費を支払い、1年間コストコ会員としてお買い物を楽しめます。
その他にも、コストコで人気のディナーロールや、自社ブランド「カークランドシグネチャー」の商品詰め合わせなどもありますよ。
ふるさと納税でゴールドスターメンバーになる手順
ふるさと納税で会員になる手順はとても簡単です。
まず、楽天ふるさと納税やふるさとチョイスなどのポータルサイトから、お目当ての自治体の「コストコ会員クーポン」に申し込み、寄付をします。
後日、自治体から引換券(クーポン)が郵送されてきます。
その引換券と本人確認書類を持って、全国のコストコ倉庫店のメンバーシップカウンターへ行けば、その場で会員カードを発行してもらえます。
すでに会員の方でも、更新に利用できる場合が多いので、ぜひチェックしてみてください。
コストコのワンデーパスや入店方法に関するよくある質問
ここまで、ワンデーパスが現在ないことや、会員にならずに入店する様々な方法について解説してきました。
それでも、「ワンデーパスはもう絶対に復活しないの?」「家族カードって何が違うの?」といった細かな疑問が残っているかもしれませんね。
ここでは、多くの方が疑問に思う点について、Q&A形式でスッキリお答えしていきます。
これであなたのコストコに関する疑問も、きっと解消されるはずです。
ワンデーパスが今後復活する可能性はありますか?
ワンデーパスが将来的に復活するかどうかは、正直なところ「可能性は低い」と言わざるを得ません。
先ほども触れたように、コストコは会員制をビジネスの根幹としており、会員の満足度を最優先に考えています。
ワンデーパスを復活させることは、その方針に逆行する可能性が高いです。
ただし、会社の経営方針が変わったり、新しい形のプロモーションが始まったりすれば、可能性はゼロではありません。
最新情報は、コストコの公式サイトで確認するのが一番確実です。
家族カードや追加会員とは何が違いますか?
家族カードとは、正会員(ゴールドスターメンバーまたはビジネスメンバー)1名につき、1枚だけ無料で発行できるカードのことです。
同居している18歳以上の家族が対象で、正会員と同じ住所の身分証明書が必要になります。
一方、追加会員はビジネスメンバーのみが利用できるサービスです。
同じ会社の従業員などを、一人あたり年間3,850円(税込)の追加料金で会員にすることができます。
どちらもワンデーパスとは違い、1年間有効な正式な会員カードです。
一度退会した場合、再入会はできますか?
コストコを一度退会しても、もちろん再入会することは可能です。
ただし、注意点が一つあります。
コストコの会員は、有効期間内に退会すると年会費が全額返金される「満足保証制度」があります。
この制度を利用して退会した場合、退会後12ヶ月間は同じ住所に住む人も含めて再入会ができません。
1年以上経過すれば、再び新規会員として登録することができますよ。
通常の有効期限切れによる退会の場合は、この制限はありません。
コストコ ワンデーパスのダウンロードのまとめ
- 2025年現在、コストコのワンデーパスをダウンロードすることはできません。
- ワンデーパス(1日特別ご招待券)は公式に廃止されています。
- 会員にならずに入店するには、会員との同伴が最も手軽な方法です。
- 非会員でも「コストコプリペイドカード」を使えば入店・買い物が可能です。
- プリペイドカード利用時は、商品代金に5%が上乗せされる点に注意しましょう。
- プリペイドカードは会員に購入してもらう必要があります。
- 一部の法人会員や提携企業の福利厚生で、招待券を入手できる場合があります。
- メルカリなどでの招待券の転売購入は、規約違反で非常に危険です。
- ふるさと納税の返礼品で、お得にコストコ会員になる裏ワザもあります。
- 調剤薬局の利用のみであれば、非会員でも入店が許可されます。
- フードコートのみの利用は、現在ほとんどの店舗でできなくなっています。
- 過去には雑誌の付録やJAF優待でワンデーパスを入手できた時期もありました。
- ワンデーパスの復活の可能性は低いと考えられます。
- 最新情報は必ずコストコの公式サイトで確認するようにしましょう。
