Amazonの注文履歴、見られたくないものや、もう見返すことのない古い履歴をスッキリさせたいと思ったことはありませんか。
実は、Amazonの注文履歴を完全に削除することはできません。
しかし、他の人から見えないように「非表示」にすることは可能です。
この方法を知っておけば、家族と共有しているアカウントでもプライバシーを守れますし、過去の購入履歴を整理して見やすくできます。
この記事では、PCとスマホそれぞれで注文履歴を非表示にする具体的な手順から、非表示にした履歴をもう一度表示させる方法、さらにはKindle本などのデジタルコンテンツの履歴管理まで、分かりやすく解説していきます。
この記事を読むと分かること
- Amazonの注文履歴が完全に削除できない理由
- 削除の代わりに履歴を「非表示」にする具体的な方法(PC・スマホ)
- 非表示(アーカイブ)にした注文履歴をもう一度確認する方法
- 非表示にした注文を元に戻す(再表示させる)手順
- スマホのアプリから非表示の履歴を確認する裏技
- Kindle本やPrime Videoなどデジタルコンテンツの履歴の管理方法
- 注文履歴を非表示にしても残ってしまう情報と注意点
- どうしても履歴を隠したい場合の最終手段
Amazonの注文履歴を削除(非表示に)する方法は?【PC・スマホ完全ガイド】
Amazonの注文履歴を整理したいけれど、どうすればいいか分からない、という方は多いのではないでしょうか。
ここでは、注文履歴を削除する代わりとなる「非表示(アーカイブ)」機能について解説します。
PC(パソコン)からの簡単な手順と、少し工夫が必要なスマホからの操作方法を、それぞれ具体的に見ていきましょう。
この方法をマスターすれば、あなたの注文履歴はいつでもスッキリ整理された状態に保てますよ。
【結論】Amazonの注文履歴は完全に削除できない
Amazonのシステム上、一度行った注文の履歴を完全にデータから消去することはできません。
これは、購入の証明や、後々の返品・保証といった対応のために、Amazon側が取引の記録を正式なデータとして保持する必要があるからです。
例えば、購入した商品が後からリコールの対象になった場合など、購入者に連絡するためにも履歴データは重要になります。
また、私たち自身も、過去の購入品を確認して再購入したり、領収書を印刷したりする際に履歴が役立つことがあります。
そのため、「削除」という概念はなく、データを「非表示」にすることで対応するのがAmazonの仕組みとなっています。
削除の代わりに「非表示(アーカイブ)」機能を使う
注文履歴を完全に消せない代わりに、Amazonには「注文をアーカイブする」という便利な機能が用意されています。
これは、注文履歴の一覧ページから特定の注文を見えなくする機能のことです。
アーカイブされた注文は、通常の注文履歴ページには表示されなくなり、「アーカイブ済み注文」という別の専用ページに移動します。
家族とアカウントを共有していて、サプライズプレゼントの購入履歴を一時的に隠したい時などにとても役立ちます。
見た目上はスッキリと整理されるので、プライバシーを守りながらアカウントを快適に利用するための、実質的な削除機能と考えてよいでしょう。
PC(ブラウザ)から注文履歴を非表示にする手順
パソコンのブラウザから注文履歴を非表示にする操作は、数回のクリックでとても簡単に完了します。
以下の手順に沿って、実際に操作してみてください。
- まず、お使いのブラウザでAmazonの公式サイトにログインします。
- 画面右上にある「アカウント&リスト」にカーソルを合わせ、「注文履歴」をクリックしてください。
- 注文履歴の一覧が表示されたら、非表示にしたい商品の右下にある「注文をアーカイブする」というボタンを探してクリックします。
- 「この注文をアーカイブしてもよろしいですか?」という確認メッセージが表示されるので、もう一度「注文をアーカイブする」ボタンをクリックすれば完了です。
この操作で、指定した注文が通常の履歴一覧から消え、見た目がスッキリします。
スマホ(アプリ)で注文履歴を非表示にする方法
残念ながら、2025年現在、多くの方が利用しているAmazonの公式スマートフォンアプリには、注文履歴を直接非表示(アーカイブ)にする機能が搭載されていません。
アプリの注文履歴ページを見ても、「注文をアーカイブする」ボタンは見つからないのです。
しかし、スマホからでも非表示にする方法がないわけではありません。
SafariやGoogle Chromeといった、スマホのブラウザアプリを使ってAmazonのサイトを開き、表示を「PC版サイト」に切り替えることで対応可能です。
少し手間はかかりますが、PC版サイトを表示させれば、先ほど説明したPCでの手順とまったく同じ操作で注文を非表示にできます。
「注文をアーカイブする」とは?削除との違いを解説
「注文をアーカイブする」という機能は、言葉の通り「注文記録を別の書庫(アーカイブ)に保管する」という意味合いです。
これはデータを完全に消し去る「削除」とは根本的に異なります。
機能 | 削除 | アーカイブ(非表示) |
データの状態 | 完全に消去され、復元できない | データは残り、別の場所で保管される |
再表示 | 不可 | 可能 |
Amazonでの扱い | 機能なし | 機能あり |
削除はデータそのものを無くしてしまいますが、アーカイブはあくまで「普段は見えない場所に移動させておくだけ」です。
そのため、後から「やっぱりあの注文を確認したい」と思った時には、いつでもアーカイブ保管庫から履歴を探し出し、元の場所に戻す(再表示する)ことができます。
Amazonの注文履歴の削除ができない場合のよくある質問
注文履歴を非表示にする方法について、操作を進める中で「これはどうなるの?」といった疑問が出てくることもありますよね。
ここでは、多くの方が疑問に思うポイントをQ&A形式で解決していきます。
アカウントを消したら履歴も消えるのか、一度にまとめて非表示にできるのか、といった細かいけれど気になる質問にお答えします。
これを読めば、安心して注文履歴の整理ができますよ。
注文履歴から完全にデータを消すことは可能ですか?
改めてお伝えすると、ユーザー自身の手でAmazonのサーバーから注文履歴のデータを完全に消去することは不可能です。
Amazonは、商取引の記録として、すべての購入データを長期間保管しています。
これは、不正利用の防止、税務上の要請、そしてユーザーへのアフターサービス(保証や返品対応など)を提供する上で不可欠な情報だからです。
たとえ私たちが「もうこの情報は不要だ」と感じても、Amazonの運営上、記録を保持し続ける必要があります。
したがって、私たちにできる最善の方法は、削除ではなく「非表示(アーカイブ)」機能を活用して、日常的に目にする履歴一覧を整理することになります。
削除(非表示)ボタンが見つからないのはなぜですか?
「注文をアーカイブする」ボタンが見つからない場合、いくつかの原因が考えられます。
最も多いのが、スマートフォンアプリから操作しようとしているケースです。
前述の通り、Amazonの公式スマホアプリには、この機能がありません。
スマホで操作したい場合は、必ずブラウザでAmazonサイトを開き、「PC版サイト」を表示させてください。
また、PCで見ていてもボタンがない場合、まだ発送されていない注文や、予約注文の可能性があります。
基本的に、取引が完了していない注文はアーカイブすることができません。
商品が手元に届き、取引が完了した状態になってから、再度確認してみてください。
アカウントを削除すれば購入履歴も消えますか?
Amazonのアカウント自体を閉鎖・削除すれば、それに紐づく購入履歴もすべて消える、と考えるかもしれません。
しかし、これも完全な正解とは言えません。
アカウントを閉鎖すると、あなた自身はそのアカウントにログインできなくなり、注文履歴を見ることは一切できなくなります。
ですが、Amazonの内部データベースには、法的な義務や会計上の理由から、過去の取引記録が一定期間保持される可能性があります。
つまり、表面的には消えますが、データが即座に完全消去されるわけではない、ということです。
新しいアカウントを作り直す手間を考えると、履歴を隠す目的だけでアカウントを削除するのはあまり現実的な方法とは言えないでしょう。
一度にすべての注文履歴を非表示にできますか?
注文履歴をまとめて一括で非表示にしたい、と思う方もいるでしょう。
特に、長年Amazonを利用していると履歴の件数も膨大になります。
しかし、残念ながら「すべての履歴を一括でアーカイブする」という便利な機能は提供されていません。
注文履歴の非表示(アーカイブ)作業は、1件ずつ手動で行う必要があります。
ただし、1ページに表示されている注文をまとめて処理することは可能です。
注文履歴ページの表示件数を最大に設定し、1件ずつ「注文をアーカイブする」をクリックしていくのが最も効率的な方法となります。
少し地道な作業になりますが、時間のある時に少しずつ整理していくのがおすすめです。
非表示にした注文履歴を再表示させる方法
注文履歴を非表示(アーカイブ)にすると、一覧がスッキリして気持ちが良いですが、時には「あの時買ったアレ、もう一度見たいな」と思い出すこともありますよね。
安心してください、非表示にした注文は簡単に探し出して、元の場所に戻すことができます。
ここでは、アーカイブした注文がどこに保管されているのか、そして、それを再び通常の注文履歴に表示させるための具体的な手順を解説します。
アーカイブした注文履歴はどこで確認できますか?
非表示にした注文は、通常の注文履歴ページから「アーカイブ済み注文」という専用ページに移動されています。
このページにアクセスするには、まずPCのブラウザでAmazonの注文履歴ページを開きます。
ページの冒頭あたりに、「過去〇か月間の注文」と表示されているプルダウンメニューがあります。
その近くに、「アーカイブ済み注文」という小さなリンクテキストがあるはずです。
このリンクをクリックすることで、あなたがこれまでに非表示にしてきた注文だけが一覧で表示されるページに移動できます。
普段は見えない場所に保管されているだけなので、いつでも中身を確認できることを覚えておきましょう。
非表示にした注文を元に戻す(再表示する)具体的な手順
アーカイブ済み注文ページで見つけた注文を、再び通常の注文履歴一覧に戻す作業もとても簡単です。
まず、前述の手順で「アーカイブ済み注文」のページを開きます。
一覧の中から、元に戻したい注文を見つけてください。
その注文情報の右下を見ると、「注文を復元する」または「注文を元の場所に戻す」といった意味のボタンがあります。
このボタンをクリックするだけで、操作は完了です。
クリック後、通常の注文履歴ページに戻って確認してみてください。
先ほどまで非表示になっていた注文が、日付通りの場所に戻っているはずです。
これで、間違って非表示にしてしまった場合や、再び情報が必要になった時も安心ですね。
スマホアプリからアーカイブ済み注文を確認する裏技
公式には、スマホアプリからアーカイブ済み注文を確認する直接的なメニューはありません。
しかし、ある裏技を使えば、アプリからでも確認することが可能です。
まず、Amazonアプリの検索窓で、あなたが過去に購入して非表示にした商品の名前を検索してみてください。
検索結果にその商品が表示されたら、その商品ページを開きます。
すると、商品画像の下あたりに「〇年〇月〇日にこの商品を注文しました」という緑色の文字が表示されることがあります。
この緑色の文字の部分をタップすると、その注文の詳細ページに直接アクセスできるのです。
これはピンポイントで商品名を覚えている場合に限られますが、急いで確認したい時には非常に便利な裏技と言えるでしょう。
Kindle本などデジタルコンテンツの購入履歴の管理
Amazonでは、物理的な商品だけでなく、Kindle本やPrime Video、Amazon Musicといったデジタルコンテンツもたくさん購入しますよね。
これらの履歴も、通常の注文履歴とは少し違う方法で管理されています。
ここでは、コンテンツの種類ごとに、それぞれの購入履歴や視聴履歴を非表示にしたり、削除したりする方法を解説します。
デジタルコンテンツのライブラリもスッキリさせて、もっと快適に楽しみましょう。
Kindle本の購入履歴を非表示にする方法
Kindleで購入した電子書籍の履歴は、通常の注文履歴とは別の場所で管理されています。
これを非表示にするには、まずAmazonのサイトにアクセスし、「アカウント&リスト」から「コンテンツと端末の管理」を選択します。
「コンテンツ」タブに、あなたが購入したKindle本の一覧が表示されます。
ここで、非表示にしたい本の横にある「アクション」ボタン(…と表示されていることが多いです)をクリックし、「表示しない」や「削除」といった選択肢を選びます。
「削除」を選ぶと、アカウントからその本が完全に削除され、再ダウンロードできなくなるので注意が必要です。
単にライブラリを整理したい場合は、「非表示」や特定のコレクションに移動させる機能を使うのがおすすめです。
Prime Videoの視聴履歴を削除する手順
Prime Videoで見終わった映画やドラマの履歴が残っていると、レコメンド機能に影響することがあります。
この視聴履歴を削除するには、Prime Videoのページにアクセスします。
右上の歯車アイコン(設定)から「アカウントと設定」を選び、「視聴履歴」のタブをクリックしてください。
すると、これまでに視聴したコンテンツが一覧で表示されます。
各タイトルの横にある「視聴履歴から映画(またはエピソード)を削除する」というオプションをクリックするだけで、簡単に履歴から消すことができます。
これを整理することで、より自分の好みに合った新しい作品がおすすめされやすくなるというメリットもありますよ。
Amazon Musicの購入・再生履歴の取り扱い
Amazon Musicにも、曲の購入履歴や再生履歴が存在します。
購入したMP3などのデジタルミュージックは、「デジタル注文履歴」で確認できますが、これを非表示にする明確な機能は提供されていません。
一方、再生履歴はレコメンド機能に活用されています。
もし再生履歴をクリアにしたい場合は、Amazon Musicの設定画面を確認してみましょう。
設定の中に「マイ再生履歴をクリア」といった項目があれば、そこから操作が可能です。
また、特定の曲を「好きではない」と評価することで、今後のレコメンドの精度を調整することもできます。
注文履歴を非表示にしても残るデータと注意点
注文履歴を非表示(アーカイブ)にして見た目がスッキリしても、完全に情報が消えるわけではないことを理解しておくのは大切です。
ここでは、履歴を非表示にしても影響を受けないことや、プライバシーに関する注意点を解説します。
領収書のデータはどうなるのか、返品はできるのか、といった実用的な疑問から、家族に履歴が見られてしまう可能性まで、知っておくべきポイントを見ていきましょう。
領収書や購入明細のデータはどうなりますか?
注文履歴を非表示(アーカイブ)にしても、その注文に関する領収書や購入明細のデータが消えることはありません。
アーカイブ済みの注文であっても、注文詳細ページにアクセスすれば、いつでも領収書や購入明細書を表示・印刷することが可能です。
確定申告などで過去の領収書が必要になった場合も、まずは「アーカイブ済み注文」のページを探してみてください。
購入に関する公式な記録は、非表示設定の影響を受けずに、きちんと保持されています。
したがって、履歴を整理するために、安心してアーカイブ機能を利用することができますよ。
非表示にした注文でも返品や保証は受けられますか?
はい、受けられます。
注文を非表示(アーカイブ)にしたことは、商品の返品やメーカー保証の権利に一切影響しません。
Amazonの返品期間内であれば、通常通り返品手続きを進めることができます。
また、商品にメーカー保証が付いている場合、購入日の証明が必要になりますが、その際もアーカイブ済みの注文詳細ページから購入日を確認したり、購入明細を印刷したりできます。
非表示設定は、あくまでユーザー自身のアカウント上での表示を整理するための機能です。
取引そのものに関する権利や義務が変わることはないので、その点は心配しなくても大丈夫です。
家族や他人に見られる可能性はありますか?
同じAmazonアカウントを家族などと共有している場合、注意が必要です。
あなたが注文履歴を非表示(アーカイブ)にしても、そのアカウントにログインできる人なら誰でも「アーカイブ済み注文」ページにアクセスできてしまいます。
つまり、少し詳しい人であれば、あなたが非表示にした履歴を簡単に見つけることが可能なのです。
サプライズプレゼントなど、絶対に知られたくない購入情報がある場合は、アーカイブ機能だけでは不十分かもしれません。
そのような場合は、共有アカウントではなく、自分専用の新しいAmazonアカウントを作成して購入する、といった対策を検討するのが最も確実な方法と言えるでしょう。
それでも注文履歴を隠したい場合の最終手段
注文履歴の非表示(アーカイブ)機能は便利ですが、プライバシーを完全に守るには不十分な場合もあります。
アカウントを共有している家族にどうしても購入履歴を知られたくない、といった状況では、より確実な方法が必要になります。
ここでは、アーカイブ機能だけでは満足できない場合に考えられる、2つの最終手段をご紹介します。
それぞれのメリットとデメリットを理解した上で、自分に合った方法を検討してみてください。
新しいAmazonアカウントを作成するメリット・デメリット
最も確実な方法は、誰とも共有していない、自分専用の新しいAmazonアカウントを作成することです。
メリット:
- 購入履歴や閲覧履歴が完全にプライベートなものになる。
- 家族などに知られる心配が一切ない。
デメリット:
- Prime会員特典を利用したい場合、新しいアカウントでも会費が別途必要になる。
- 支払い情報や配送先住所を再登録する手間がかかる。
- 過去の購入履歴に基づいたおすすめ機能などがリセットされてしまう。
プライバシーを最優先するなら最適な選択ですが、コストや手間がかかることを覚悟する必要があります。
ギフトとして購入し履歴を残さない方法
これは少しトリッキーな方法ですが、Amazonアカウントを持っていない人向けの「ギフトとして購入する」機能を利用する手もあります。
商品をカートに入れた後、レジに進む際に「ギフトとして購入」を選択し、受取人を自分に設定します。
この方法だと、一部の取引では注文履歴に残りにくい場合があります。
しかし、この方法はAmazonのシステム変更によって使えなくなる可能性もあり、確実とは言えません。
また、結局は支払い情報に紐づくアカウントでの操作になるため、完全に匿名になるわけではないのです。
あくまで一時的な対策や、最終手段の一つとして考えるのが良いでしょう。
Amazonの注文履歴を削除する方法まとめ
- Amazonの注文履歴は、システム上、完全に削除することはできません。
- 削除の代わりに、注文履歴を「非表示(アーカイブ)」にする機能を使います。
- 非表示にすると、通常の注文履歴一覧からは見えなくなります。
- PCのブラウザから「注文をアーカイブする」ボタンで簡単に非表示にできます。
- 残念ながら、スマホの公式アプリには直接非表示にする機能がありません。
- スマホから操作する場合は、ブラウザでPC版サイトを表示させる必要があります。
- 非表示にした注文は「アーカイブ済み注文」ページでいつでも確認可能です。
- アーカイブした注文は「注文を復元する」ボタンで簡単に元に戻せます。
- Kindle本やPrime Videoの履歴は、それぞれ別の管理ページで操作します。
- 注文を非表示にしても、領収書の発行や返品・保証の権利はなくなりません。
- アカウントを共有していると、非表示にした履歴も他人に見られる可能性があります。
- 絶対に履歴を見られたくない場合は、新しいアカウントを作成するのが最も確実です。