お家の片付けや断捨離で出た不用品、「オフハウスに持って行けば、少しはお金になるかも?」と思いますよね。でも、せっかく時間をかけてお店まで運んだのに、「すみません、こちらはお値段が付けられません」と断られてしまうと、がっかりしてしまいます。
オフハウスで買取ができないものには、実ははっきりとした理由があります。基本的には、法律で禁止されているものや、安全・衛生面に問題があって「次の人が安心して使えないもの」は買取ができません。また、ひどい汚れや破損があるなど、商品として再販するのが難しい状態のものも対象外となります。
この記事では、どんなものがオフハウスで買取できないのかを具体的な一覧でご紹介します。また、買取を断られやすい状態のボーダーラインや、値段がつかなかった品物をどうすればいいのかまで、詳しく解説。持ち込む前のチェックリストとして、ぜひ活用してください。
この記事を読むと分かること
- オフハウスが絶対に買取できない品物の具体的なリスト
- 買取を断られる「状態」の共通ルール(汚れ・破損・臭いなど)
- 服・家具・家電などジャンル別に買取不可になりやすいケース
- 値段がつかなかった品物を引き取ってもらえるか、その後の処分方法
- 持ち込む前に自分でできる簡単なチェックポイント
オフハウスで買取できないものの具体的な一覧
「これって売れるのかな?」と迷う前に、まずは「絶対に売れないもの」を知っておくのが効率的です。
オフハウスでは、基本的に「次に買う人が、安全に、そして気持ちよく使えること」を基準に買取を行っています。
そのため、法律で取り扱いが禁止されていたり、安全や衛生面に問題があったりするものは、たとえ新品同様であっても買取の対象外となります。
ここでは、持ち込んでも100%買取してもらえないものを、理由と一緒に見ていきましょう。
結論:安全でないものや再販が難しいものは買取不可
まず、覚えておいてほしい一番大切なルールです。
オフハウスで買取できないものは、大きく分けると「安全・法律・衛生面で問題があるもの」と「商品として再販するのが難しいもの」の2種類です。
例えば、偽ブランド品や盗品は法律でNGですし、使用済みの下着や食器は衛生的に問題があります。
また、安全に使える保証がないベビー用品や、正常に動かない家電も買取はできません。
これらは、次に使う人のことを考えれば当然のこと。
この基本ルールを頭に入れておくと、「これは売れそう」「これは難しそう」という判断がつきやすくなりますよ。
【一覧表】持ち込んでも100%買取ができないものリスト
持ち込む前に、ご自身の不用品がこれらに当てはまっていないかチェックしてみてください。
ジャンル | 具体的な買取できないもの |
法律・安全関連 | 偽ブランド品、盗品、銃刀法に触れる刃物、医療機器、医薬品、18歳未満禁止のソフト類、開封済みの化粧品・香水、食品・飲料全般 |
衛生関連 | 使用済みの下着・靴下・水着、使用済みの食器類(ブランド食器の未使用品は除く)、使用済みの寝具(布団・枕など)、おむつ |
生き物・その他 | 動物・昆虫などの生き物、生花・観葉植物、宝くじ・金券類、個人の手作り品(安全性の保証ができないため) |
このリストにあるものは、オフハウスのルールとして買取ができないと定められています。間違えて持ち込まないように注意しましょう。
法律や条令によって買取が禁止されている品物
オフハウスをはじめとするリユースショップは、「古物営業法」という法律に則って運営されています。
そのため、法律で売買が禁止・制限されているものは、当然ながら買取ができません。
代表的なのが、コピー品などの「偽ブランド品」です。これは商標法に違反するため、知らずに持ち込んでも犯罪に加担してしまう可能性があります。
また、包丁やナイフなどの刃物は銃刀法に関わるため、基本的には買取対象外となります。
その他、薬機法により、体温計や血圧計などの「医療機器」や、開封済みの化粧品、サプリメントなども買取はできません。
安全な取引を守るためのルールなので、しっかり理解しておきましょう。
使用済みの食器や下着、寝具がNGな理由
使用済みの食器や下着、布団や枕といった寝具が買取不可なのは、主に「衛生面」が理由です。
次にその商品を購入するお客さんの視点に立って考えてみれば、当然のことかもしれません。
たとえきれいに洗ってあったとしても、誰かが一度口をつけたり、肌に直接身につけたりしたものを、お店で買うのには抵抗を感じる人がほとんどです。
お店としても、次に買う人へ安全と安心を提供できない商品は、商品として扱うことができません。
ただし、ブランド食器などで、箱に入ったままの完全な「未使用品」であれば、買取の対象になる場合があります。
あくまで「未使用」であることが条件です。
オフハウスに持ち込んでも買取できないものの共通ルール
「法律的に問題ないし、未使用品でもない。じゃあ、これは売れるはず!」と思っても、買取を断られてしまうことがあります。
その原因は、商品の「状態」です。
オフハウスでは、次に販売できるコンディションであるかどうかが厳しくチェックされます。
ここでは、ジャンルを問わず、どんな商品にも共通して適用される「買取不可になりやすい状態」の4つのルールについて解説します。
持ち込む前のセルフチェックに役立ててください。
ルール1:汚れ・シミ・黄ばみ・カビがひどい
買取を断られる最も多い理由の一つが、汚れやシミです。
衣類についた食べこぼしのシミ、襟元や脇の黄ばみ、長期間の保管で発生したカビなどは、基本的に買取が難しくなります。
これは、お店側でクリーニングしても落とせない可能性が高く、商品として再販できるレベルにならないと判断されるためです。
自分で洗濯してみて、きれいに落ちる程度の軽い汚れなら問題ない場合もあります。
しかし、一目見て「汚れている」と感じるものや、明らかに不潔な印象を与えるものは、値段がつかない可能性が高いと考えておきましょう。
持ち込む前の洗濯や清掃は、最低限のマナーでもあります。
ルール2:破損・故障・動作不良・パーツの欠品がある
商品として本来の機能を果たせないものは、買取の対象外となります。
例えば、洋服の破れやボタンの欠損、バッグの持ち手が取れている、家電製品が正常に動かない、おもちゃのパーツが足りない、といった状態です。
これらは、修理しないと使えないため、そのままでは再販できません。
オフハウスは修理店ではないので、壊れたものを買い取って直して売る、ということは基本的にはしないのです。
ただし、修理できる範囲の小さな不具合や、動作に影響のない付属品の欠品(取扱説明書など)であれば、減額して買取してもらえる場合もあります。
判断に迷う場合は、正直にスタッフの方に伝えてみましょう。
ルール3:強い臭い(タバコ・香水・ペット)が付着している
自分では気づきにくいけれど、査定で厳しくチェックされるのが「臭い」です。
特に、タバコのヤニの臭い、香水や柔軟剤の強すぎる香り、ペットの臭いなどが染み付いてしまっているものは、買取を断られる大きな原因になります。
これらの臭いは、クリーニングでも完全に取り除くのが難しく、多くの人が不快に感じるため、次の買い手が見つかりにくいからです。
長期間クローゼットにしまい込んでいたことによる、カビ臭さや防虫剤の臭いも注意が必要です。
持ち込む前には、一度風通しの良い場所で陰干しするなどして、できるだけ臭いを取り除いておくと、査定の印象も良くなりますよ。
ルール4:使用感が極端に強い(毛玉・色あせ・型崩れ)
まだ使えるけれど、誰が見ても「使い古されているな」と感じるものも、買取は難しくなります。
具体的には、セーターやスウェットの全体にできた落ちない毛玉、日光や洗濯による著しい色あせ、Tシャツの首元のヨレヨレ感、カバンのひどい型崩れなどです。
これらは、商品としての魅力が失われていると判断されてしまいます。
オフハウスは、不要なものを引き取る場所ではなく、「まだ価値のあるものを買い取り、次に使いたい人へ販売する」場所です。
「自分が客として、これをお金を出して買いたいか?」という視点で一度見てみると、買取可能かどうかの良い判断基準になります。
【ジャンル別】服・家具・家電で買取不可になりやすいケース
ここまでは全体に共通するルールを見てきましたが、ジャンルごとにも特有の「買取不可になりやすいケース」が存在します。
特に持ち込みの多い、衣類、家具、家電、そしてベビー用品について、どんなものが断られやすいのかを具体的に掘り下げていきましょう。
「これは大丈夫かな?」と迷いやすいポイントなので、ぜひ参考にしてください。
服:ノーブランドやファストファッションは本当に売れない?
「ノーブランドやファストファッションの服は、買い取ってもらえない」とよく言われますが、これは半分正解で半分間違いです。
買取が難しい本当の理由は、ブランド名がないからではなく、「供給が多すぎて、中古市場での需要が低い」からです。
そのため、たとえファストファッションの服でも、購入してから日が浅く(1〜2年以内)、デザインがトレンドに合っていて、状態が非常に良ければ、値段が付く可能性はあります。
逆に、人気のセレクトショップの服でも、デザインが古かったり状態が悪かったりすれば、買取を断られることも。
ブランド名だけで判断せず、まずは状態の良さとデザインの新しさをチェックしてみましょう。
服:デザインが古すぎる・流行から大きく外れた衣類の扱い
10年以上前に購入した肩パッドがしっかり入ったジャケットや、一昔前に流行した形のジーンズなど、デザインが明らかに古い衣類は、買取が難しいことが多いです。
これは、たとえ状態が良くても、現在のファッションのトレンドから外れており、「欲しい」と思う人が少ないためです。
リユースショップの価値は「需要」で決まります。
ただし、いわゆる「ヴィンテージ」と呼ばれるような、特定の年代に価値がある古着は、専門の古着屋の方が高く評価される場合があります。
オフハウスは、どちらかというと最近のカジュアルウェアが中心なので、あまりにデザインが古いものは、値段がつかない可能性が高いと理解しておきましょう。
家具:大きすぎるもの・解体が必要な組み立て家具の注意点
家具の買取で注意したいのが「サイズ」と「種類」です。
まず、タンスや食器棚、ソファベッドなど、サイズが非常に大きい家具は、店舗の在庫スペースの問題で買取を断られることがあります。
また、IKEAなどで購入した「組み立て家具」も、買取が難しい場合があります。
これは、一度解体して運ぶと、再度組み立てた時にネジが緩んだり、強度が落ちたりして、安全性を保証できなくなるためです。
完成品のまま運べる小さな家具(椅子やカラーボックス、サイドテーブルなど)の方が、買取されやすい傾向にあります。
大きな家具や組み立て家具を売りたい場合は、持ち込む前に一度店舗に電話で相談してみるのがおすすめです。
家電:製造から何年経つと買取対象外になるのか
家電製品には、買取の目安となる「製造年数」があります。
一般的に、製造から「7年〜10年」を過ぎた家電は、買取の対象外となることが多いです。
これは、部品の寿命(補修部品の保有期間が過ぎる)や、新しい製品に比べて性能や省エネ効率が大きく劣るためです。
冷蔵庫や洗濯機、テレビなどの大型家電はもちろん、電子レンジや炊飯器などの小型家電も同様です。
製造年数は、製品に貼られているシールを見れば確認できます。
また、法律で定められた「PSEマーク」が付いていない古い家電も、安全性の問題から買取はできません。
持ち込む前に、製造年数とPSEマークの有無を必ずチェックしましょう。
ベビー用品:安全基準(PSCマークなど)がないと売れないもの
ベビー用品は、お子さんの命に関わるものなので、特に安全基準が厳しくチェックされます。
ベビーカー、チャイルドシート、ベビーベッド、抱っこ紐など、国の安全基準を満たしていることを証明する「PSCマーク」や「SGマーク」が付いていないものは、買取ができません。
これらのマークは、製品の安全性と品質を保証するための大切な目印です。
また、リコール対象になっている製品も、当然ながら買取不可となります。
たとえ見た目がきれいでも、安全性が確認できないベビー用品は、商品として扱うことができません。
大切なお子さんを守るためのルールなので、マークの有無をしっかり確認してから持ち込みましょう。
買取を断られる「状態」とは?汚れ・破損のボーダーライン
「汚れや破損はダメって言うけど、具体的にどのくらいからがアウトなの?」と、その境界線が気になりますよね。
ここでは、衣類、食器、家電といったアイテム別に、買取できるかどうかの判断基準となる「状態のボーダーライン」を、もう少し詳しく見ていきましょう。
これを読めば、持ち込む前のセルフチェックが、より正確にできるようになりますよ。
衣類の汚れやシミはどの程度まで許される?
衣類の汚れについては、「家庭の洗濯で簡単に落ちるレベルかどうか」がひとつの目安になります。
例えば、一度の洗濯で落ちそうな軽い泥はねや、部分的な食べこぼしなら、査定前にきれいにすれば問題ないことが多いです。
一方、アウトになりやすいのは、インクのシミ、油性ペンでの落書き、血液のシミなど、特殊なクリーニングが必要な頑固な汚れです。
また、襟元や脇に染み付いて、生地自体が変色してしまっている「黄ばみ」も、落とすのが困難なため買取は難しいでしょう。
「自分で落とせるか」を基準に、一度洗濯してみてから判断するのがおすすめです。
食器の小さな欠けやヒビの判断基準
食器の状態に関するボーダーラインは、衣類よりも厳しいです。
基本的には、どんなに小さなものであっても、「欠け」や「ヒビ」がある食器は買取不可と考えてください。
これは、見た目の問題だけでなく、安全性の問題が大きいです。小さなヒビでも、熱いものを注いだ時に割れてしまったり、欠けた部分で口を切ってしまったりする危険性があります。
たとえ有名ブランドの高価な食器であっても、少しでも破損があれば値段はつきません。
ただし、セットの食器のうち、数枚だけが破損している場合は、無事なものだけを買い取ってもらえる可能性はあります。
家電製品の傷や付属品の欠品はどこまでOKか
家電製品の傷については、動作に影響しない表面的な擦り傷や、小さな塗装の剥がれ程度であれば、問題なく買い取ってもらえます。
しかし、大きなへこみや、割れ、ひどい日焼けによる変色などは、大幅な減額、または買取不可の原因になります。
付属品の欠品については、「それがないと正常に使えないもの」があるかどうかが重要です。
例えば、リモコンや専用の電源コード、充電器などが欠品していると、動作確認ができないため買取はできません。
一方で、取扱説明書や外箱がなくても、本体の動作に問題がなければ、基本的には買取してもらえます。
本やCDの書き込み・盤面の傷の扱い
オフハウスでも本やCD・DVDを扱う店舗は多いですが、状態のチェックは厳しいです。
本については、表紙の破れや日焼け、ページの折れは減額対象になります。鉛筆での書き込みは消せばOKですが、ボールペンやマーカーでの書き込み、蔵書印があるものは買取不可です。
CDやDVDで最も重要なのは、記録面(キラキラした面)の傷です。
再生に影響しないような薄い擦り傷程度なら大丈夫ですが、指で触って分かるような深い傷や、円周に沿った傷は、音飛びや映像の乱れの原因になるため買取できません。
ケースの割れは減額で済むことが多いですが、ディスク本体の状態が一番重要です。
値段がつかない・買取不可だった品の引き取りと処分方法
せっかく持ち込んだのに、値段がつかなかったり、買取を断られたりした品物。
がっかりする気持ちは分かりますが、問題は「これをどうするか」ですよね。
「また家に持って帰るのは面倒…」と感じる人も多いはず。
ここでは、買取不可だった品物をオフハウスで引き取ってもらえるのか、そして、持ち帰った場合にどう処分すればいいのかについて、具体的な選択肢をご紹介します。
オフハウスは無料での引き取りサービスを行っている?
買取ができなかった品物について、オフハウスが無料で引き取ってくれるサービスは、公式には行っていません。
基本的には、「買取できないものは、持ち主が責任をもって持ち帰る」のがルールです。
リサイクルショップは、自治体のようなごみ処理施設ではないからです。
ただし、店舗の判断や状況によっては、サービスの一環として処分を引き受けてくれるケースも稀にあるようです。
しかし、これはあくまで例外的な対応であり、基本的には期待しない方が良いでしょう。
「引き取ってもらえなくて当たり前」と考えておくのが無難です。
買取不可の品物を持ち帰りたくない場合の選択肢
査定が終わり、買取できない品物を返却された際に、「こちらで処分いたしましょうか?」とスタッフの方から声をかけてもらえることがあります。
これは、お店側のご厚意によるサービスで、すべての店舗や状況で行われるわけではありません。
もしこのように提案された場合で、持ち帰りたくない品物であれば、お願いするのも一つの手です。
ただし、この場合、品物の所有権はお店に移り、その後どのように処分されるかはお店の判断に委ねることになります。
こちらから「引き取ってください」と強くお願いするのはマナー違反なので、提案された場合のみ検討しましょう。
「0円買取」として引き取ってもらえるケースとは
値段はつかないけれど、「0円(無料)でなら引き取ります」と言われることがあります。
これは、主に海外へ輸出するための資源として再利用できる衣類などが対象になることが多いです。
買取価格は0円ですが、レシート上は「買取」という扱いになり、お店が正式に品物を引き取る形です。
持ち帰る手間が省けるので、捨てるくらいなら…という場合にはありがたいシステムです。
ただし、すべての衣類が0円買取の対象になるわけではなく、お店が資源として扱えると判断したものに限られます。
状態の悪いものや、そもそも買取対象外のジャンルのものは、この対象にもなりません。
買取を断られたものを処分する3つの方法
買取を断られ、持ち帰ってきた不用品。これを正しく処分するには、いくつかの方法があります。
- 自治体のルールに従ってゴミに出す
一番確実な方法です。燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ごみ、粗大ごみなど、お住まいの地域の分別ルールをしっかり確認して、正しく処分しましょう。 - フリマアプリやネットオークションで売る
オフハウスでは値段がつかなくても、特定の人にとっては価値がある場合も。フリマアプリなら、ニッチな需要に応えられる可能性があります。ただし、出品や梱包、発送の手間はかかります。 - 知人に譲る・寄付する
まだ使えるものなら、必要としている友人に譲ったり、地域のバザーやNPO団体などに寄付したりするのも良い方法です。誰かの役に立てば、捨てる罪悪感もなくなりますね。
オフハウス 買取できないもの まとめ
- オフハウスでは、安全・法律・衛生面に問題があるものは買取できません。
- 偽ブランド品や医療機器、開封済みの化粧品や食品は買取不可です。
- 使用済みの下着や食器、寝具も衛生的な理由から買取対象外となります。
- ひどい汚れやシミ、破損や故障があるものは値段がつきません。
- タバコやペットなどの強い臭いが染み付いたものも断られます。
- ノーブランドの服でも状態が良ければ売れる可能性はありますが、古いデザインの服は難しいです。
- 大きすぎる家具や、組み立て家具は買取を断られることがあります。
- 家電は製造から7〜10年を過ぎると買取対象外になることが多いです。
- 安全基準マーク(PSCなど)がないベビー用品は買取できません。
- 買取不可だった品物は、基本的には無料で引き取ってもらえません。
- 衣類など一部の品物は「0円買取」として引き取ってもらえる場合があります。
- 断られたものは、自治体のルールで捨てるか、フリマアプリや寄付を検討しましょう。